鈴木美紀 | 日記 | 異例ドラマ「隣の家族は青く見える」最終回 最後のラブラブ

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鈴木美紀 の日記

異例ドラマ「隣の家族は青く見える」最終回 最後のラブラブ

2018.04.12

フジテレビで、妊活をテーマにしたドラマが始まる。
夫婦を演じるのは深田恭子と松山ケンイチ。初回が1月18日夜10時から放送される。
視聴率が安定しやすいと言われる刑事モノや医療モノ、漫画原作モノではなく、ゼロから企画して完全オリジナルで取り組む新しいドラマが『隣の家族は青く見える DVD 』だ。
「とてもデリケートな問題だけど、地上波のドラマで扱いたいと思った。それぐらい、身の回りに溢れている問題だから」。
担当した中野利幸プロデューサーに話を聞くと、3、4年前から構想していたものが、やっと身を結んだのだという。ドラマに込めた思いをハフポスト日本版が取材した。アンナチュラル DVD
3月22日(木)、ついに最終回を迎えたドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)。奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)の妊活カップルは、流産ののち、2人で生きていくという道を選択。いわゆる“お決まり”のハッピーエンドではなく、不妊治療の現実を重視し、夫婦の選択としての幸せを描ききった。また、亮司(平山浩行)&ちひろ(高橋メアリージュン)の事実婚カップルは、子供嫌いだったちひろが、亮司の亡き前妻の息子・亮太(和田庵)を心から愛するように。真一郎(野間口徹)と深雪(真飛聖)の虚栄心カップルは、離婚の危機に直面したものの、お互いに家庭の大切さをあらためて実感。2人の愛娘と共に、4人で暮らし続けることとなった。春が来た DVD
朔(北村匠海)&渉(眞島秀和)の同性カップルは、朔が高卒認定試験に無事合格。2人はパートナーシップ制度を利用し、渉の母・ふみ(田島令子)が笑顔で見守るなか、永遠の愛を

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