鈴木美紀 | 日記 | TVアニメ『宝石の国』第11話 あらすじ「秘密」

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鈴木美紀 の日記

TVアニメ『宝石の国』第11話 あらすじ「秘密」

2017.12.21

強くてもろくて美しい、宝石たちの物語 ―― 2017年10月7日より TOKYO MX,MBS, BS11,AT-Xにて TVアニメ『宝石の国 DVD』絶賛放送中! 
今から遠い未来、僕らは「宝石」になった。 講談社「アフタヌーン」で絶賛連載中の市川春子原作「宝石の国」。
これは、成長の物語―宝石たちの中で最年少のフォスフォフィライトは、硬度三半とひときわ脆く、靭性も弱くて戦闘に向かない。また、他の仕事の適性もない。そのくせ口だけは一丁前という、まさに正真正銘の落ちこぼれだった。そんなフォスに、三百歳を目前にしてやっと初めての仕事が与えられる。それは、博物誌編纂という仕事。地味な仕事に不満なフォスだったが、彼はその目で世界を見、様々なことを経験する中で、しだいに大きなうねりに飲み込まれてゆく。そしてついに、彼は望まぬかたちで、欲しかった“強さ”を手にするのだが―。鋼の錬金術師 DVD
第11話 あらすじ 型月人との戦闘を繰り広げる宝石たちであったが、攻撃をしても分裂を繰り返す相手に苦戦を強いられていた。そこに現れた金剛先生は新型月人に対して思わぬ反応を示す。  

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