鈴木美紀 | 日記 | ウィル・スミス「ブライト」人間と様々な種族共存

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鈴木美紀 の日記

ウィル・スミス「ブライト」人間と様々な種族共存

2018.01.03

「スーサイド・スクワッド」のデビッド・エアー監督が、同作でもタッグを組んだウィル・スミスを再び主演に迎え、人類とさまざまな種族が共存するロサンゼルスを舞台に異種族警官コンビの戦いを描いたNetflix製SFバディアクション。
ウィルが映画の新しい鑑賞方法の1つとして大のお気に入りだというNetflixと初めてタッグを組んだ作品『ブライト DVD』。ウィルは「斬新な舞台設定に惹かれた!」とこの作品の世界観を絶賛!「2つの世界がぶつかり合うような街で、タフでハードコアな警官ドラマがオークやエルフとともに描かれているんだ」とその魅力を興奮気味に語る。 
これまで『バッド・ボーイズ』シリーズや『メン・イン・ブラック』シリーズで熱いバディ(相棒)アクションを演じ、麻薬組織との抗争や宇宙人の地球侵略など数々の困難に立ち向かってきたウィルだが、今回はなんと怪物のオークとバディを組むことに。そしてなんとウィルのキャリア史上、人間以外のキャラクターとバディを組むのはこれが初めて。観客は今までとはまったく違ったバディアクション映画の誕生を『ブライト』で目撃することになる。 
本作は壮絶なカーチェイスや銃撃戦などのハードなポリスアクションと、異なる種族が当たり前のように共存しているというファンタジー要素あふれる世界観が融合した、全く新しいジャンルの映画に仕上がっている。ヘムロック・グローヴ DVD 監督はウィル主演の『スーサイド・スクワッド』でも相性の良さを見せたデヴィッド・エアー。両者とも「とにかくNetflixが好きなように、撮りたい場所で、この作品を作らせてくれたんだ。ロサンゼルスの街並みをアトランタで撮影することはできないからね。誇りを持てる作品に仕上がった」と本作への自信をのぞかせている。  

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